「地域のきずなサービス」はなぜ生まれたのか?
東日本大震災の経験を活かして
◆災害発生時に手持ちの携帯電話やスマートフォンに災害情報をメールで通知したい
◆地域内の通信環境は長期に不通になっても情報共有したい
◆家族、知人、社員、生徒などの安否確認をしたい
安心安全な街づくりに取り組んでいます。
市域内無線ネットワーク接続サービスの提供を開始します
「市域内無線ネットワーク接続サービス」の提供を開始いたします。
市域内無線ネットワークは、大船渡市独自の無線ネットワークを利用したサービスです。
平常時は地域情報化の回線としてご利用いただけるよう廉価にご提供いたします。
大きな災害が発生し市内の電話やインターネットが利用できなくなった時には、貴重な
通信ネットワークとしてご活用いただけるように仕組みづくりに取り組んでおります。
【メディア掲載】東海新報(2013年8月4日)に掲載されました
「地域のきずな」サービス開始について、8月4日(日)の東海新報に
掲載されました。
【メディア掲載】東海新報(2013年8月1日)に掲載されました
大船渡市が今秋導入する「私立小・中学校・こども園等連絡システム」にて、
当社の地域のきずなサービスが採用されました。
この取組や利用イメージについて、8月1日(木)の東海新報に記事掲載されました。
【メディア掲載】電波タイムズ(2013年7月31日)に掲載されました
「FMねまらいん」について、2013年7月31日(水)の電波タイムズに掲載されました。
大船渡西ロータリークラブ様定例会での講演について
本日、4月18日リアルホールにおいて大船渡西ロータリークラブの定例会において防災・市民メディアについて講演をさせていただきました。
京丹後市で防災・市民メディアについて紹介
本日、京都府京丹後市におきまして大船渡市で取り組んでいる防災・市民メディアの構築に向けた構想のご紹介をさせていただきました。